キャッシングは無担保が基本です。

まとまったお金を借りようとしたとき、たいていは担保を要求されることがほとんどです
身近なところでは質屋を例にとりましょう
質屋でお金を借りるときも、モノを預けてお金を借ります
もしお金を返せなかったときはどうなるでしょうか?その時はモノは質屋のものになってしまいます
お金を貸すほうは担保といって、お金の代わりとなるものを預かるわけです
住宅ローンも同じように建物や土地が担保になっているので、お金を借りることができます

キャッシングではそうした担保を必要としないのが特徴です
その代わりとってはなんですが、金利がとても高く設定されています
金利は10%以上は当たり前で、最大で20%近くの金利を設定しているキャッシング会社もたくさんあります
金利が高いことと担保が不要なことは、関係があります
担保を入れないでお金を貸したときに、もし返済してもらえなかったり、滞納するようなケースが多いとキャッシング会社のほうも損をしてしまいます
そのため、高い金利を設定して利息を取っておくということです
高い金利で利息を取っていれば、そのうち貸し出した金額よりも多くの金額を回収することができます

キャッシングは、担保や保証人が必要なく、気軽にお金を借りられる方法ですが、気がつかないうちに多くの利息を払っています
もしお金を返済せずにそのままにしていると無駄な利息を支払うことになりますので、できれば、早めに完済してしまうことが大切です
担保が必要ないからといって、気軽に借りてばかりいてはいけません

また、用途を限定していないキャッシングは金利も高い傾向にあります
住宅ローンや自動車ローン、教育ローンなどの目的別のローンがありますので、どんなことに使うのかはっきりしている場合は、目的別のローンを組むようにしましょう
目的別のローンは担保があったり、何か特別な理由があって、金利が安くなっています
政策的な意味合いもありますが、何が何でもキャッシングをする必要はありません
担保のあるなしで金利に相当差がついてきますが、うまく使い分けることで、キャッシングも使い道が出てくるということです
場合によっては、無担保のキャッシングのほうが金利が低いことがありますので、金利についてもしっかりと確認しておきましょう