キャッシングの実質金利の正確な意味を知ろう。

キャッシングの業者のサイトを見ていたり、パンフレットを見ていたりすると、必ず金利のところに目が行きます
普通は金利と呼んでいるのに、キャッシング業者のサイトでは、「実質金利」といって実質という言葉がついているとなんとなくわかったようなわからないような気分になってしまいます
お金を借りようとする人は、この実質金利についてよく知らないと、気が付かないうちにたくさんの利息を支払うことになってしまいます
キャッシングといえば、実質金利のことを抜きにして考えることはできません
実質金利は実質年率とも同じような意味で使われています

もう少し基本的な話をになりますが、金利とはどういうものでしょうか?金利は借入の金額つまり元本に対してかかる利息の比率のことを表しています
利息の比率ということですから、金利と利率もよく似た言葉だと考えておいてください
支払う利息を一年分として考えた場合、元本に対してどのくらいの割合になっているかを示したのが金利になります
実質という言葉はもう少し広い意味での言葉の使い方になっています
実質金利は、実は利息だけではなく、借り入れる際の経費なども含んだ数字を表しています

単純に利息という場合は、計算することが簡単です
こうした金利に関しては、住宅ローンの融資でよく使われる言葉です
キャッシングでは利息以外に何か支払うものがあるのかということですが、保証料も含まれていることがあります
保証会社に保証料を支払っていることがあります
さらに事務手数料が含まれていることがあります
大半のキャッシング業者は事務手数料は無料になっていますので、安心してください

他に細かい部分としては、印紙代も含まれています
印紙代は借りる金額によってその金額も増減するようになっています

このように考えると、キャッシングでは単なる金利よりも実質金利のほうが高くなるのは当然です
金利が低くなっているのに、実際に利息を計算してみると、何故か金額が高くなっている場合には、保証料などの利息以外の費用が含まれていることがあります
実質金利は、消費者金融ではその表示が義務付けられています
ですから、実際には実質金利を元に利息の計算をしたときに、だいたい計算どおりの金額になってきますので安心してください